
横浜市資源リサイクル事業協同組合
循環型社会に向けた社会の変革をふまえ、社会インフラとして認知も広まっているリサイクル業界が、目指すべきあり方をSDGsの目標にコミットしつつ、将来ビジョンとして掲げています。
企業情報
企業名 | 横浜市資源リサイクル事業協同組合 |
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所在地 | 横浜市神奈川区山内町13 |
Webサイト | http://www.recycledesign.or.jp |
業種 | その他 |
事業内容 | 横浜市内のリサイクル事業者が99社集まって構成されている事業協同組合。組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、地域・社会との共有価値を生み出していくことを目的としています。 |
取組内容 | 取組1:将来を担う子どもたちの環境意識の醸成を目的として、毎年定めたテーマに基づき、夏休みの宿題として横浜市内を中心に全国の小学生を対象に「環境絵日記」を実施 取組2:組合オリジナルのリユースびんを製作し、リユースびんの利用促進へと繋げる 取組3:波及効果の高い自治会・町内会をターゲットとし、3Rに係る情報を掲載するフリーペーパーを年4回発行 |