

横浜情報文化センターとは
横浜情報文化センターは、オフィス、ホール、店舗、パブリックスペースなどからなる複合施設です。
メリット
市民が集う施設として、日本大通りに賑わいをつくりだします。お問い合わせ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 横浜情報文化センター〒231-0021 横浜市中区日本大通11番地
TEL:045-664-3737 FAX:045-664-3788
事業協賛
IDEC横浜が管理運営する横浜情報文化センターの設置・運営目的に賛同し、協賛いただいた方々を掲載しています(敬称略)。クリックしていただくと、各協賛者のWebサイトをご覧いただけます。
事業協賛者の募集については、「財団が管理運営する施設への事業協賛者の募集について」をご確認ください
お知らせ
令和3年3月22日付【重要なお知らせ】緊急事態宣言の解除に伴う施設貸出時間の変更について
新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、横浜市の方針に基づき、令和3年1月12日(火)から、20時以降の会議室等一時使用施設の貸出を一時休止していましたが、緊急事態宣言の解除を受け、施設の貸出時間を21時までとします。
皆さまには大変ご不便をおかけいたしますが、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、状況に応じて変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
- こちらもご覧ください。→【参考】厚生労働省「新しい生活様式」の実践例
◎新型コロナウイルスの最新情報はこちらをご参照ください。
令和2年4月10日付 お知らせ
緊急事態宣言が発令されるなど、大都市圏などで新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあることに伴い、当施設では共用部分などの消毒清掃をより励行しています。
入居者の皆さまにおかれましても、居室内の消毒などを励行し、感染予防対策により一層取り組んでくださいますよう ご理解ご協力をお願いいたします。また、「こまめな手洗い」「咳エチケット」といった基本的な予防対策の徹底や、感染リスクの高い「密閉」「密集」「密接」が同時に重なる場所を避けてくださいますよう重ねてお願いいたします。
来訪者様におかれましても、感染予防対策を徹底してくださいますようお願いいたします。
令和2年4月6日付【新型コロナウイルスなど感染拡大予防へのご協力のお願い】
繰り返しのお願いでございますが、「こまめな手洗い」「咳エチケット」といった基本的な予防対策の徹底や、感染リスクの高い「密閉」「密集」「密接」が同時に重なる場所を避けてくださいますよう重ねてお願い申し上げます。
新型コロナウイルスなど感染拡大予防へのご協力のお願い
いつも横浜市産学共同研究センターや横浜新技術創造館 リーディング ベンチャー プラザ をご利用いただき、誠にありがとうございます。当施設では、新型コロナウイルスやインフルエンザ等に対する感染予防及び拡散防止対策として、スタッフがマスクを着用している場合がありますのでご了承ください。また、ご来館される皆さまにおかれましては、各種ウイルス感染予防及び拡散防止のため、次のとおりご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
- 施設内ではマスクを着用するなど、感染予防及び拡散防止対策へのご協力をお願いいたします。
- 手洗いやうがいの励行、咳エチケットなどの励行をお願いいたします。また、各施設内設置の手指消毒用アルコール消毒液もご利用いただけますが、在庫に限りがありますので、あらかじめご了承ください。
- 発熱・咳・全身痛などの症状がある方は、入居者様などが当施設内で主催される催し物・イベントなどへの参加はご遠慮くださいますよう、また、医療機関等にご連絡のうえ、指定された医療機関を受診されますよう、主催者様側からの注意喚起もお願いします。
- 予定されていた催し物・イベントなどが開催直前で延期・中止される場合がございます。開催状況は主催者様に直接お問合せください。
消費税率の引き上げに伴う施設使用料等の改定について
消費税率が令和元年10月1日から10%へ引き上げられたことに伴い、当財団が管理運営する施設の使用料等が変わりました。なお、本年9月30日までのお申込みでも、使用日が10月1日以降であれば新使用料等が適用されますのでご注意ください。