実験棟

建物外観

メリット

  • 365日、24時間の研究が可能です。
  • 大規模な実験空間のため、大型のプラントや計測機器等を置く事もできます。
  • 室内をフレキシブルに活用して、例えば、プレハブ等の執務空間を設ける事も可能です。

間取り図

実験スペースA〜Gの7部屋、平家の間取り図

施設概要

構造 鉄骨造平屋建て
建物規模 延床面積 2,683㎡
ブース規模 約455㎡×1室、約445㎡×4室
約230㎡×1室、約215㎡×1室
天井高 約7.9~12.9m(梁下) 各ブース間の間仕切りはスチールパーティション(高さ約2.5m)
床仕上げ A、B、Cブース...コンクリート床仕上げ
D、E、F、Gブース...エポキシ樹脂塗り(耐薬)
出入口 電動シャッター(幅 約4.4m、高さ 約3.7m)
片開き扉(幅 約0.8m、高さ 約2.0m)
供給施設 電気(単相3線 210V/105V、3相3線 210V)給排水、ガス(低圧)
その他 すべてのブースにステンレスシンクを設置しています。

概要について、詳しくは下記のファイルをダウンロードしてください。

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