【2/27(水)】第228回産学交流サロン「ものづくり分野でのAI活用」を開催します。

2018年12月25日(火)

IoT/AIの活用により、製造現場での生産性の効率化や熟練者の技術伝承などの実現が可能となり、産業や社会構造の変革が期待されています。
本サロンでは、ものづくり現場で使えるAI・知能化技術を活用した最新機械加工と電子・電気分野での製品開発環境の取組みと事例を紹介し、現場にどのような付加価値がもたらされるのかを解説します。
皆さまの今後の連携・活用支援の促進につながる内容となりますので、ぜひご参加ください!

【開催日時】
平成31年2月27日(水)15:00 ~ 17:10

【参 加 費】
市内企業1,000円(1名につき) / 市外企業2,100円(1名につき)
※横浜型地域貢献企業、横浜知財みらい企業及びIDEC施設入居企業
  無料
※横浜グローバルものづくり企業ガイド2017・18掲載・申込済企業
  無料
【会   場】
横浜企業経営支援財団 大会議室 (横浜市中区太田町2-23 横浜メディアビジネスセンター7階)
【内  容】 
(1)「次世代ものづくりにおける人工知能を組み込んだ製品開発環境」
   富士通アドバンストテクノロジー株式会社 開発プラットフォーム技術統括部
   電気系プラットフォーム開発部 マネージャー 鹿庭 智 氏

(2) 「匠を再現する超精密加工技術」  
  慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 准教授 柿沼 康弘 氏


  詳細・お申込みはこちらへ
 https://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=1089


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