
【オンライン】デジタル化・DX導入活用セミナー~低コストで手間いらず、スモールスタートのデジタル化で収益改善!~

- ジャンル
- ビジネスプラン / 経営戦略 / 製造業 / 機械・加工 / 機械設計 / 電気・電子 / 計測制御 / 金属材料 / 化学・樹脂 / 生産管理 / 情報技術 / その他技術 /
- 概要
-
コロナウイルスの拡大、円安による原材料の高騰、人手不足等の様々な社会情勢の影響により、中小製造現場においてもデジタル化・DXの重要性が高まっています。
本セミナーでは、低コスト・手間いらず・スモールスタートをテーマに、デジタル化・DXを導入するための手法や手順、ツールの紹介と、導入により生産性向上を遂げた企業の支援事例を交えながら、丁寧に解説します。
自社のデジタル化・DXの第一歩として、特に企業経営者の皆様や現場で作業に従事される皆様の参加をお待ちしております。その後の導入に向けた支援もIDEC横浜でお手伝いさせていただきます。
開催日 | 2022/10/05 14:00 ~ 16:00 |
---|---|
内容 | <講師> いしむら経営コンサルタント株式会社 代表取締役 中小企業診断士(IDEC横浜 デジタル化相談アドバイザー) 石村 飛鷹 氏 <テーマ> ・中小製造業にとってのデジタル化・DX 現場のデジタル化からDXへ、そして収益改善 現場のデジタル化・DXを進めていくための問題点と解決策 ・デジタル化・DXで解決できる課題の事例 工場の工程管理見える化と現場改善の事例 ・まずは、何から始めるか 業務フローの洗い出し、課題抽出、優先順位、スモールスタート等 ・導入事例とITツール紹介 事例企業:寝具・インテリア商品の製造販売企業 ツール:Webiot(ウェビオ)、他 ・収益分析 コロナ禍で売上減少が続く場合の対応 収益分析を通じた営業戦略 |
参加費 | 無料 |
対象 | 横浜市内中小企業等および個人事業主 |
開催方法 | オンライン開催 セミナー開催前にセミナーURLをメールにて送付いたしますので、そのURLからお入りください。 |
オンラインセミナー受講方法の案内 | ご案内PDF <オンライン受講が可能な環境であることを確認してからお申込みください。> 以下のテストURLにアクセスし、「ZOOM」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。 テストURL: http://zoom.us/test ※テスト詳細についてはZOOMのヘルプをご参照ください。 ・別途セミナー参加用のURLをメールにてご案内申し上げます。セミナー開催日時に、本参加URLよりログインしていただき、ご視聴ください。 ・タブレットやスマートフォンでも視聴できますが、一部機能が限られる可能性があります。 ・講義終了後にアンケートを配信させて頂きますので、ご協力の程お願い申し上げます。 |
オンラインセミナー受講にあたっての注意事項 | ※ZOOM操作にご不安な方はセミナー開始20分前に事前にお知らせするURLより待機室にお入りください。 ・通常の財団セミナーと同様、参加者の方のお名前を確認し、お申し込み頂いた方のみ主催者がセミナールームへの承認を行います。お申し込み名簿にないお名前の方は承認できません。ZOOMの表示名について申し込み名と必ず同一でお願いします。 ・ご参加された際には、ビデオのオン、オフ お名前の表示をご確認ください。 ※ビデオは極力オンにてご参加をお願いいたしております。 ※お名前の表示は承認後の変更は可能です。その際の操作は各自でお願いいたします。 ・セミナーの内容の録音、録画は禁止とさせていただきます。 ・参加者は全員ミュートとさせていただきます。 ・質問はチャットにて随時お受けいたします。 ・講師、運営側より指示がない限り画面への書き込み等の参加はご遠慮下さい。 ・受講者側の電波状況による不具合は責任を負いかねます。 ・進行の妨げになるような行動があった場合、運営側により強制退室をすることがあります。 ・ZOOMの使用に際してはセキュリティ対策を行っておりますが、100%の安全性を保障するものではないことをご承知のうえご利用ください。 |
申込方法 | IDECのHPによる事前申込 (ユーザー登録、ログインのうえ、お申込みください。) |
主催 | 公益財団法人 横浜企業経営支援財団 |
定員 | 50名 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
申込期限 | 2022年10月03日(月) |
講師・演者
石村 飛鷹 氏
- プロフィール
いしむら経営コンサルタント株式会社代表取締役、中小企業診断士、IDEC横浜 デジタル化相談アドバイザー。
設備投資も人材採用もせずに、劇的に工場の生産性を向上させることを得意とする。新たな投資や採用をしなくても”儲かる仕組み”を導入する。社長の右腕となり、”社内の旗振り役”となることで現場を巻き込んだ支援を行う。
日本ヒューレット・パッカード(株)にてシステムエンジニアとして従事したのち、東京商工会議所 を経て独立。