【重要】IDEC横浜職員・専門家を名乗る不審メールについてのお知らせ

2019年12月17日(火)

 令和元年12月16日頃より、IDEC横浜職員・専門家を名乗った不審メールが送信されるという事実を確認いたしました。
メールの送信対象となりました皆さまには多大なるご迷惑、ご心配をおかけすることになり、深くお詫び申し上げます。

このメールは、受信者が過去にメールのやり取りをしたことのある、実在の相手の氏名、メールアドレス、メールの内容等の
一部を引用するなど、巧妙な手口で送られており、注意が必要です。

このような不審メールを受信した場合は、本文のリンクにアクセスすることや添付ファイルを開くことは決してせず、
削除または迷惑メールとして破棄していただけますようお願いいたします。

なお、財団の各種サーバや各端末のウイルス感染の有無については、現在調査中です。
※財団の各種サーバ及び職員が使用している端末にウイルス感染などの問題が発生していないことを確認しました。(令和元年12月19日)

今後も引き続き注意喚起を徹底するとともに、適切なセキュリティ対策を講じて、安全に努めてまいりますので、
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【ご参考】
 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
    「Emotet」と呼ばれるウイルスへの感染を狙うメールについて  (外部リンク)


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