
不振店を作らないお店の商圏と立地の見分け方

- ジャンル
- 起業・独立 / 会社設立 / 女性起業家 / お金・資金調達 / 経営戦略 / 小売業 / 飲食業 / サービス業 / / / 販促・販路拡大 /
- 概要
- 似た様な立地でも成功店と不振店に明暗が分かれる場合があります。本セミナーでは後背地の広がりなどを調べ商圏を予測し、立地の良し悪しを判断する方法を具体的な事例を基に分かり易く解説いたします。また既存店の商圏を調べ、立地のハンディを補いお店を分かり易くする店作りや看板の工夫、働きやすく快適なレイアウトを解説し、集客を増やし不振を改善する方法もご紹介します。
開催日 | 2016/11/15 18:30 ~ 20:30 |
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<b> 講演テーマ</b> | Ⅰ:商圏 ・商圏とは? ・商圏分析の手順 ・商圏分析で何が出来るのか Ⅱ:立地 ・立地の3要素 (集中性・視認性・アクセス性) ・良い物件の選び方 ・見つけやすい看板とは? Ⅲ:レイアウト ・入り易い店舗レイアウト ・働きやすい店内レイアウト ・店が目立ち快適な照明を |
参加費 | 500円/名(当日会場にて申し受けます。) |
申込方法 | IDECのHP、またはFAX(045-225-3738)、E-mail(keiei@idec.or.jp)による事前申込(個別相談への参加可否については、開催日3日前までにご連絡いたします) |
会場 | ((公財)横浜企業経営支援財団 大会議室(横浜メディア・ビジネスセンター7F) アクセスマップ |
対象 | 市内での創業予定の方、または創業後間もない方 (経営コンサルタント等はご遠慮ください。) |
お問い合わせ先 | (公財)横浜企業経営支援財団(IDEC) 経営支援部経営支援課 TEL:045-225-3711 |
定員 | 30名 (定員になり次第締め切らせていただきます) |
申込期限 | 2016年11月15日(火) |
講師・演者
オフィスアイノ代表 藍野弘一氏

- プロフィール
西友、ファミリーマート、ミニストップなどの小売業における店舗開発の企画部門で、商圏調査・出店戦略や不振店対策等を担当。日本国内にとどまらずファミリーマート、ミニストップの海外進出を担当し、韓国・三星物産では顧問としてディスカウントストアチェーンの創業を指導するなど、国内外で売上No1店舗を開店させ事業を軌道に乗せ、業態や地域を越えて商圏分析や立地評価に1万店を超える実務経験を持ち、商圏分析の第一人者として日経MJに紹介される。日産自動車株式会社では、販売ネットワーク再編成と出店ノウハウ体系化に携わり、2007年に手掛けた次世代新型店舗が全販売店の販売と利益でトップをおさめる。主な著書には『これから量販店はどう変わるか』『マーケティング実務』などがある。