【講演】ヨーロッパのCSRと日本のCSR-グローバルルールにみる中小企業の生き残り策

開催日 2012/08/27 14:00 ~ 16:00
2010年代における事業継続のあり方とは
場所: 横浜市金沢産業振興センター大会議室
(横浜市金沢区福浦1-5-2)
参加費用: 無料
対象: 横浜市民または横浜市内に事業所をもつ企業の方
定員: 50名(定員になり次第締め切らせていただきます)
申込方法: IDECのHP、またはFAX(045-225-3738)、E-mail(danzen@idec.or.jp)による事前申込
申込締切: 8月23日(木)17:00要必着
お問合せ先: (公財)横浜企業経営支援財団(IDEC) 経営支援部経営支援課 TEL:045-225-3711
定員 50名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
申込期限 2012年08月23日(木)

講師・演者

藤井 敏彦

プロフィール
経済産業省資源エネルギー庁長官官房 エネルギー交渉官。経済産業研究所コンサルティングフェロー。2000年から2004年までの4年間、ブラッセルでロビイストとしてEUの政策決定に関わる。埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授。編著に、「競争戦略としてのグローバルルール」(東洋経済新報社)、「ヨーロッパのCSRと日本のCSR-何が違い、何を学ぶのか」(日科技連)、「グローバルCSR調達-サプライチェーンマネジメントと企業の社会的責任」(日科技連)、「アジアのCSRと日本のCSR-持続可能な成長のために何をすべきか」(日科技連)などがある。

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