第191回産学交流サロン ~日本の‘モノづくり’の現状と今後 ~「モノづくり」から「MONODZUKURI」へ

開催日 2013/01/29 15:00 ~ 17:30
会場 横浜企業経営支援財団 大会議室
横浜市中区太田町2-23 
横浜メディアビジネスセンター7階 (関内駅・馬車道駅より徒歩6分)
参加費 2,000円/1名につき(会場にてお支払いください。)
横浜型地域貢献認定企業は、参加費が半額となります。
対象 横浜を中心とした製造業の皆様など
プログラム 『日本の‘モノづくり’の現状と今後
        「モノづくり」から「MONODZUKURI」へ』
    国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ 
      グループ長 鈴木 一義 氏
  ▼トピックス
   1,下請けメーカー(BtoB)から、技術と工夫でブランド確立(BtoC)へ。
   2,大手のやらない、やれないことをやる。
   3,ガラパゴス、高品質、安く・・・で生き残るには!?
申込み方法 下記の『参加お申し込みフォーム』ボタンよりお申し込みください。
(初回に、ユーザー登録が必要となります)
お問い合わせ (公財)横浜企業経営支援財団(IDEC) 経営支援部 技術支援課 TEL:045-225-3733
定員 50名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
申込期限 2013年01月28日(月)

講師・演者

鈴木 一義氏

プロフィール
東京都立大学大学院工学研究科材料力学専攻修士課程終了。日本NCR株式会社技術開発部勤務を経て、1987年より国立科学博物館理工学研究部、現在に至る。研究対象は、日本における科学及び技術の発展過程、特に江戸時代から現代にかけての科学、技術の発展状況を、博物館的な実物資料の視点から実証的な見地で調査、研究を行っている。

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