
【受付終了しました】次世代トップリーダーが学ぶ経営力強化講座~後継者としての経営マインドの高め方~「横浜次世代経営者塾2022」(全3回)

- ジャンル
- 起業・独立 / 会社設立 / ビジネスプラン / 経営戦略 / web戦略 / 小売業 / 飲食業 / サービス業 / 製造業 / 事業継承 /
- 概要
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☆中小企業大学校で実施している講座を横浜で開催します!☆
本講座では、後継者や経営幹部候補が環境変化に適応するための経営のあり方や求められる役割・心構えについて学ぶことで、自社の将来のビジョンを明確にし、今後の自身の成長へのシナリオや行動目標を検討していただきます。中小企業の経営者や経営後継者の方は是非ご参加ください!
【講座のポイント】
(1) 自社の将来のビジョンや自身の将来への行動目標を策定できます。
(2)後継者のみならず経営幹部や経営幹部候補の経営に対する参画意識が高まります。
(3)自社の強みを活かし、新たな事業を創造するための挑戦マインドと展開手法を学びます。
開催日 |
2022/09/21 09:50 ~ 17:00
2022/09/26 10:00 ~ 17:00 2022/10/07 10:00 ~ 17:00 |
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内容 | 第1回 9月21日(水) 9:50~17:00 【科目】 〇オリエンテーション 〇次世代トップリーダーの使命と心構え 【内容】 〇将来、経営に携わるために知っておいてもらいたい次世代トップリーダーに 求められる役割と心構えについて学びます。 ・次世代トップリーダーの使命と心構え ・リーダーに求められる人間力とは(ToDoより、まずTO Be) ・自身の思考・行動特性を知る ・次世代トップリーダーに共通する悩み ・永続的な発展のための第二創業の必要性 第2回 9月26日(月) 10:00~17:00 【科目】 〇経営者の役割と企業経営の基本 〇次世代トップリーダーのステップアップ策 【内容】 〇次世代トップリーダーとして、まず必要となる「経営の入口の知識」と、 スキル(能力)について学びます。 ・経営理念・経営ビジョン ・環境変化の読み取り方 ・必要となるスキル (リーダーシップ力、コミュニケーション力、問題解決力) ・事例に学ぶ、第二創業の具体例と実践ポイント 第3回 10月7日(金) 10:00~17:00 【科目】 〇次世代トップリーダーが目指すべきビジョンと行動目標(演習) 【内容】 〇自社を取り巻く環境を分析し、成長へのビジョンを明確にすることで、 自身が経営者・経営幹部を目指す上で強化していく能力を再確認し、成長のための 行動目標を作成します。 ・自社を取り巻く環境分析 ・自社の新ビジョン(強みを活かした新たな事業)の明確化 ・ビジネスゲームで学ぶ、円滑な経営の勘どころ ・自身の成長に向けた行動目標作成 |
対象者 | 中小企業の経営者、経営後継者、経営幹部候補等 (横浜市内に事業所がある中小企業者を優先いたします) |
定員 | 36名(先着順) |
参加条件 | 全3回の日程にご参加いただける方 |
参加費 | 29,000円/1名(全3回分)※横浜市内に事業所がある中小企業者は、10,000円で受講が可能です。 尚、一旦納入いただいた参加費は原則、返金しませんのでご了承ください。 (第1回当日、受付にて参加費をお支払いください。) |
会場 | 横浜情報文化センター6階 (情文ホール) 横浜市中区日本大通11番地 アクセスマップ |
申込方法 | 中小企業大学校 受講申込HPからの事前申込 受講申込URL:https://inst.smrj.go.jp/mousikomi/user/went1302_00.php?scl=SJ (コース名から【次世代トップリーダーが学ぶ経営力強化講座(横浜市開催)】を選択し必要事項を入力してください。) |
主催・共催 | 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 公益財団法人 横浜企業経営支援財団 |
後援 | 神奈川銀行 川崎信用金庫 横浜信用金庫 (50音順) |
お問合せ先 | (公財)横浜企業経営支援財団 経営支援部経営支援課 TEL:045-225-3714 E-mail:keiei@idec.or.jp |
申込期限 | 2022年09月12日(月) |
講師・演者
坂本 篤彦氏
- プロフィール
- 人間力経営株式会社 代表取締役 ビジネス・コア・コンサルティング 代表 中小企業診断士 日本マクドナルド(株)を経て、平成3年、東京商工会議所入所。ベンチャー企業の経営支援等に携わる。平成14年独立し、ビシネス・コア・コンサルティングを設立。中小企業の新規事業展開など実践型のコンサルティングを展開する。中小企業大学校東京校の経営後継者研修ではゼミナールを担当する。令和3年に後継者の「人間力」の強化・充実を図るべく人間力経営 ( 株 ) を設立し、「To Doより、まず To Be」を合言葉に、後継者としての「在り方」の啓発にも注力している。