
THE FINAL BATTLE 2023
多数の応募者の中から選出された
一般部門8名、学生部門2名のファイナリストが
頂点を目指して激戦を繰り広げます。
3年ぶりの現地開催となる横浜ビジネスグランプリ、
ぜひ会場で体感してみてください!

当日のスケジュール
Time Schedule2023.02.18
- ファイナル会場
情文ホール(横浜市中区日本大通11)
- 審査員長あいさつ
- ファイナリストの紹介
- ファイナリスト8名によるプレゼンテーション
- ファイナリスト2名によるプレゼンテーション
- 横浜ビジネスグランプリ2022~YOXOアワード~ 最優秀賞
株式会社プラントライフシステムズ 代表取締役社長 松岡孝幸氏
- 最優秀賞 100万円
- 一般部門 優秀賞30万円 /
学生部門 優秀賞10万円 - オーディエンス賞※
※観覧者の皆さまの投票により、最多票を獲得したプランをたたえ、賞します。
- ファイナリスト、起業家、審査員、起業支援者、オーディエンスによる名刺交換会を行います。(約60分程度)
参加費:無料
注意事項
Notes
- ご来場にあたってのお願い
当日は、新型コロナウイルス感染症対策として、検温・消毒にご協力ください。検温結果により、入場をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
また、ご来場の際は、マスクの着用をお願いします。 - プレゼンテーションの観覧は無料です。
- 参加には事前に申込みが必要です。
ファイナリスト一覧
FinalistGeneral division
一般部門ファイナリスト
日本初!パラアスリート向けメンテナンス付き
グループホーム 全国展開による、
社会的包摂の実現
金岩ホリスティックオフィス

毛髪の再生医療

総合リハビリYouTube
「バレーナチャンネル」

身体サイズ起点マーケティングプラットフォーム
「ASiRec SPORTS」

面会交流アプリraeru
合同会社

日本初!ジェンダーニュートラル
更年期サポート「MENOME」
SUSTANABLEME

誰もが不安なく街歩きができる、
ハンズフリーフィジカルナビ

モルト粕アップサイクル再生紙
「クラフトビールペーパー」

ファイナリスト一覧
FinalistStudent division
学生部門ファイナリスト
IT×FMラジオ局で
まちを活性化

PocketPort
ボートシェアリング

ファイナル審査員
Final Judge
審査員紹介
審査員長を始めとする7人の実業家および有識者による厳正な審査が行われます。

代表取締役会長
神奈川ニュービジネス協議会会長。横浜生まれ。大手美容機器メーカから美容師に転職、31歳で美容師免許取得。86年市内で独立開業、美容室「Ash」の独自暖簾分けシステムで業容拡大後、04年ジャスダック上場。22年次の成長に向けMBOにより非上場化。EOY2006JAPANファイナリスト、中央大学MBA修了。

専任講師
中小企業基盤整備機構において、浜松のインキュベーション施設HI-Cubeを立ち上げ、ベンチャーや第二創業などを支援。近年は、起業関心者を対象とした新しい学びと実践の場TIP*Sを立ち上げ、企画・運営。2021年9月より、流通科学大学商学部の講師として、創業や起業家育成を中心に活動中。中小企業診断士。

執行役員 アライアンス事業本部 事業本部長
日本IBMにてSI立ち上げ時に入社、ハードウェア、ソフトウェアなどの製品事業を経験したのち、2014年セールスフォース・ジャパンへ転職。クラウドパートナーの開拓に勤め、Salesforce Ventures とともに日本のSaaS立ち上げに尽力。Salesforce SaaSとしての東京証券取引所への初上場も2018年に実現。2020年にクラウドAIの「デカコーン」データブリックス・ジャパンに移り、2022年9月からはServiceNow Japan合同会社にてアライアンス事業を統括している。

代表取締役社長
2000年株式会社TSUNAMIネットワークパートナーズ(現株式会社TNPパートナーズ)を設立し、現在に至る。
日本ベンチャーキャピタル協会元会長、現在は神奈川ニュービジネス協議会副会長、ベンチャー支援機構MINERVA副理事長を兼務。

国民生活事業統轄
1989年国民金融公庫(現:日本政策金融公庫)に入庫。神戸商工会議所金融担当課長(出向)、田辺支店長、奈良支店長を歴任し、現職。各地域において中小企業や起業家の融資審査、成長支援に携わるほか、各創業支援機関主催のイベントや審査会でパネリスト、審査員を務める。

代表取締役社長
東京大学工学部応用化学科にて博士号を取得。専門分野は固体触媒。1996年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、経営コンサルティング業務に従事。2004年株式会社リプロセルに取締役として入社。2005年より同社代表取締役社長を務める。

代表取締役社長
手摘み高級茶を自社一貫開発・製造・販売する「ロイヤルブルーティージャパン株式会社」を佐藤節男氏と共に創業し、ワイングラスで愉しむワインボトル入り手摘み高級茶飲料を発売。近年は事業で培ったビジネスモデルを文化として、本物のお茶を伝える・本物のお茶の愉しむ様式「茶宴」「愉茶」を広域に広める文化事業を開始。
当日の会場
Access Map
情文ホール
- [電車]
- みなとみらい線「日本大通り駅」3番情文センター口 直結
JR「関内駅」南口 徒歩10分
横浜市営地下鉄「関内駅」1番出口 徒歩10分 - [バス]
- 市営バス
「日本大通り駅 県庁前」バス停徒歩1分 - [車]
- 首都高速「横浜公園ランプ」3分
※駐車場のご用意はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

お問い合わせ・ご相談
公益財団法人 横浜企業経営支援財団
経営支援部 経営支援課
横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター 7階
受付:9時~17時(土日祝除く)
ご登録いただいた情報は、横浜ビジネスグランプリ2023ファイナル・交流会への参加に際して必要となるご連絡のために使用させていただきます。皆様の個人情報を皆様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提示することはございません。(法令等により開示を求められた場合を除く)
個人情報保護方針はこちらをご覧ください。
横浜をクロスオーバーする。
イノベーションが起こる。
IDEC横浜は、横浜市とともに、~横浜での〝クロスオーバー″からイノベーションの創出~を目指してYOXO(よくぞ)のテーマのもと、スタートアップや起業家の支援に取り組んでいます。社会情勢の変化に対応する新しい商品・サービスを出す企業や起業家の方の応募をお待ちしております。

YOXOの取組について
横浜市は、平成31年1月に、新たなイノベーションを横浜から創出していく、「イノベーション都市・横浜」を宣言しました。これまでに、みなとみらい地区の研究開発拠点をはじめ、様々なスタートアップや民間企業、大学等によりオープンイノベーションに向けた交流機会が形成されています。今後、この取組を更に大きなムーブメントとしていくため、「イノベーション都市・横浜」の象徴となるロゴマークYOXO(よくぞ)を決定しました。ロゴマークをシンボルとして、新たなビジネスを生み出す環境を創出してまいります。
