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横浜ビジネスグランプリ2021~YOXOアワード~THE FINALWeb配信 視聴者募集

スケジュール

開催日
令和3年2月20日(土) 13:30~
予定
YouTubeによるオンライン配信
  • 13:30~ オープニング
  • 13:35~ 一般部門 プレゼンテーション
  • 15:15~ 学生部門 プレゼンテーション
  • 15:44~ 過去の受賞者スピーチ
  • 16:10頃 入賞者発表
プレゼンテーションの視聴は無料ですが、事前の申込みが必要です。
タイムスケジュールは進行状況により多少前後する可能性があります。
  • お申し込み受付を終了いたしました

ファイナリスト
一覧

一般部門

横浜で仕立てるBayspoke

TORU SAITO:斎藤 融 氏

TORU SAITO

斎藤 融 氏

声だけ、5秒でメンタルヘルスを可視化

リスク計測テクノロジーズ株式会社:岡崎 貫治 氏

リスク計測テクノロジーズ株式会社

岡崎 貫治 氏

体験型空き家活用「solar crew」

株式会社太陽住建:河原 勇輝 氏

株式会社太陽住建

河原 勇輝 氏

入退管理で現場づくりの未来を支える

株式会社SHO-CASE:髙村 勇介 氏

株式会社SHO-CASE

髙村 勇介 氏

立ち仕事向けサブスク型アシストスーツ事業

アルケリス株式会社:藤澤 秀行 氏

アルケリス株式会社

藤澤 秀行 氏

組織を強くする「オンライン運動会」

株式会社運動会屋:米司 隆明 氏

株式会社運動会屋

米司 隆明 氏

横浜発の診療所建築プラットフォーム

総合医建株式会社:関 拓也 氏

総合医建株式会社

関 拓也 氏

女性起業家賞については、
当日発表します

学生部門

グルメ大学

横浜国立大学:飯竹恒太郎 氏

横浜国立大学

飯竹 恒太郎 氏

腸内細菌タイプ別食生活アドバイスの提供

東京工業大学大学院:千葉のどか 氏

東京工業大学大学院

千葉 のどか 氏

全く新しい循環型ダンボール家具ブランド

東京大学:上田航大 氏

東京大学

上田 航大 氏

ファイナル審査員

吉原直樹氏の写真

吉原 直樹 氏
株式会社アルテ サロン ホールディングス 会長

神奈川ニュービジネス協議会会長。横浜生まれ。大手美容機器メーカから美容師に転職、31歳で美容師免許取得。86年市内で独立開業、美容室「Ash」の独自暖簾分けシステムで業容拡大後、ジャスダック上場。EOY2006JAPANファイナリスト、中央大学MBA修了。

南雲玲生氏の写真

南雲 玲生 氏
株式会社ユードー 代表取締役

横浜市西区生まれ。2003年横浜市中区で株式会社ユードーを創立し、1日あたり7万人に利用されるスマートフォンアプリのサービス運営と尖った才能をもつ児童を、起業家やプログラマーへ育成する放課後等デイサービス事業を、沖縄県で開設・運営している。

横山周史氏の写真

横山 周史 氏
株式会社リプロセル 代表取締役社長

東京大学工学部応用化学科にて博士号を取得。専門分野は固体触媒。1996年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、経営コンサルティング業務に従事。 2004年株式会社リプロセルに取締役として入社。2005年より同社代表取締役社長を務める。

呉雅俊氏の写真

呉 雅俊 氏
株式会社TNPパートナーズ 代表取締役社長

2000年(株)TSUNAMIネットワークパートナーズ(現(株)TNPパートナーズ)を設立し、現在に至る。
現在は日本ベンチャーキャピタル協会特別顧問、神奈川ニュービジネス協議会副会長、ベンチャー支援機構MINERVA副理事長を兼務。

斎藤祐馬氏の写真

斎藤 祐馬 氏
デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長

2010年よりトーマツ ベンチャーサポート株式会社(現 デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社)の事業立ち上げに参画。2019年デロイト トーマツ ベンチャーサポート 代表取締役社長。公認会計士。世界中の大企業の新規事業創出支援、ベンチャー政策の立案まで手掛けている。

高田朝子氏の写真

高田 朝子 氏
法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授

モルガン・スタンレー証券会社勤務をへて、サンダーバード国際経営大学院国際経営学修士(MIM)、慶應義塾大学大学院経営管理研究科経営学修士(MBA)、同博士課程修了。経営学博士。専門は危機管理、組織行動。著著に「女性マネージャーの働き方改革2.0」「女性マネージャー育成講座」ともに生産性出版、「人脈のできる人ーひとは誰のために一肌脱ぐのか」慶應義塾大学出版会 他多数

お申し込みは
こちら

  • オンライン視聴のお申し込み受付は終了いたしました。

IDEC横浜は、横浜市とともに、~横浜での〝クロスオーバー″からイノベーションの創出~を目指してYOXO(よくぞ)のテーマのもと、スタートアップや起業家の支援に取り組んでいます。
社会情勢の変化に対応する新しい商品・サービスを出す企業や起業家の方の応募をお待ちしております。

YOXO~よくぞ~YOKOHAMA CROSS OVER

YOXOの取組について

横浜市は、平成31年1月に、新たなイノベーションを横浜から創出していく、「イノベーション都市・横浜」を宣言しました。これまでに、みなとみらい地区の研究開発拠点をはじめ、様々なスタートアップや民間企業、大学等によりオープンイノベーションに向けた交流機会が形成されています。今後、この取組を更に大きなムーブメントとしていくため、「イノベーション都市・横浜」の象徴となるロゴマークYOXO(よくぞ)を決定しました。ロゴマークをシンボルとして、新たなビジネスを生み出す環境を創出してまいります。

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