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激戦の中選び抜かれたファイナリスト達


「水濾過フィルタの目詰まりを自動で監視できる装置を開発!」


プレゼン内容

地球上に水は沢山ありますが、その97%が海水です。人間がすぐに使える水は、実はたった0.01%しかありません。その為、海水の淡水化、水の再利用が重要になります。
そして、排水基準をクリアする為には水濾過フィルタが非常に重要なポイントになってきます。

水濾過装置の管理には、
①いつフィルタを交換すればいいのか
②濾過装置にフィルタを簡単に付けるだけでできるようにならないか
③無線で開発することによって監視を無人でできないか
などの問題点がありますが、私達の開発した水濾過フィルタ目詰まり監視装置でこれらを全てクリアすることができました。

従来の方法では、アナログの水圧計の差によって目詰まりを監視しています。
屋外だと、太陽光の方向とか雨の曇りなどで見えにくい時もありますが、我々は、その点も解決できる目詰まり監視装置の開発を進め、特願として2件特許も出しました。現在、製品化を進めているところです。

我々の製品の他社との違いを簡単にご説明します。
①設置が簡単
②屋内外どこでも利用可能
③遠隔にて監視ができる
この3つのポイントを全てクリアできているのは、我々の装置だけです。

日本の水処理ビジネスは4兆円と言われています。
このようなビッグ市場に打って出る以上は、具体的な戦略が必要となりますが、我々はこの装置のお金は一切いただきません。
最初に登録をしていただき、設置していただきますが、その後、約1ヶ月使っていただいて、メンテナンスのみかもしくは消耗品の契約をしていただきます。

 

 

 


質疑応答

「情報の信頼性が大事なビジネスだと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか?」

→まさしく、その点が非常に重要だと思います。ビジネスモデルとして、無償で一ヶ月試用していただき、データを我々と共有していただくことを考えています。色々なパターンでデータを確認して、納得した上で使っていただくというやり方にしたいと思っています。

「この装置自体は高い物なのですか?」

→それが、このビジネスプランのベースになっている部分でもあるのですが、高いテクノロジーに見える物をいかにローテクに作るかということがポイントだと思っています。実際に使いこなれた部品ばかりで非常に安くできます。

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プレゼンの最後の場面で、「iPhoneの大きさと比べてみてください」とポケットから実際の装置とiPhoneを取り出して見せた宮地さん。その予想以上にコンパクトな装置にオーディエンスの目も釘付けになりました。

 


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