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激戦の中選び抜かれたファイナリスト達


「中小企業の魅力を世の中に広め続けます!」


プレゼン内容

私は、父親が中小企業の経営者だった為、幼い頃から沢山の中小企業経営者の方にお会いする機会がありました。
そして、日本には素敵な中小企業が沢山あることを知ったと同時に、中小企業のことが何故世の中に知られていないのかという疑問を感じました。

そこで、中小企業のことを知ってもらう機会を自分で作ってしまおうと立ち上げたのが「中小企業の広報プラットフォーム」オンリーストーリーです。

ビジネスモデルは、中小企業の情報を集めて、プラットフォームというサイトに掲載します。各企業をクリックすると詳細情報やホームページを見られるという仕組みになっています。

課題はどうやって中小企業を集めるのかですが、私達は「無料インタビュー」という手法を使っています。
実際に中小企業にインタビューに行き、それを元に記事を作成し、プラットフォーム上に掲載します。全て無料の代わりに、インタビュー先の会社には次の社長さんを紹介していただいています。このようなサイクルで私達は継続的に中小企業を集めているのです。

中小企業側にとっての最大のメリットは、無料で自社のターゲット層に記事を告知できることです。
私達はプラットフォーム上に載せた企業の情報をFacebookで拡散しています。記事配信にかかる広告費は全て私達が負担している為、どんどん掲載企業が増えています。

それでは、どうやって私達は収益を得ているのでしょうか?
私達は日本で初めてのビジネスモデル「チラCEO」を構築して解決しました。
インタビューに回る会社の悩みで一番多かったのが、自社の商品を他社の社長さんに紹介したいけれど、あらゆる営業をしても、実際の面会にまで繋がらないということでした。

そこで、そんな悩みを持っている会社に私達のスポンサーになっていただき、スポンサー企業のチラシや資料をインタビュー先の会社に配ることにしました。インタビュー先には、無料で、インタビューも掲載も拡散もする代わりに、スポンサー企業の商品やサービスの説明をする時間を少し作ってもらうことをお願いしています。

1スポンサーのチラシをインタビュー先の1つの会社に配って説明をすることで、私達は4000円いただいています。
1回のインタビューに複数の企業のチラシを持って行くことと就職活動前の学生にインタビューに回ってもらうことで1インタビューあたりの利益率83%という数字を出すことに成功しました。

実際に、コピー機の会社のチラシをインタビュー先に配ったところ、2社と契約が決まりました。こういった事例もどんどん生まれてきています。

 

 

 


質疑応答

「スポンサー企業の選定はどうやって行うのですか?」

→スポンサー企業に対しては、毎回インタビューの際に直接お会いして「この会社は大丈夫かどうか」をしっかり調べています。また、スポンサー企業の紹介もいただきますが、中にはお断りするケースもあります。厳選した中小企業を紹介しに行くからこそ、インタビュー先の企業の社長様もしっかり話を聞いてくれるのです。

「訪問先の企業はどのように選ぶのですか?」

→訪問先の企業の確保の方法は、現在3パターンあります。
①中小企業に対してメールを送りインタビューをお願いするパターン
②プラットフォームのサイトを中小企業の方が見てくれてインタビューを頼まれるパターン。このケースが最近増えて来ています
③前にインタビューした会社からの紹介です。

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中小企業への溢れる愛情が伝わるビジネスプランを展開した平野さん。熱のこもったプレゼンテーションでオーディエンスの心をがっちり掴みました。

 


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