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激戦の中選び抜かれたファイナリスト達


「中東などの治安が不安定な地域への旅行者、駐在員の為に、治安情報をリアルタイムで配信」

応募者である吉岡さんとチームメンバーの矢作さん、お二人での登壇となりました。

プレゼン内容

治安情報アプリとは、治安情報をリアルタイムに、かつ詳細に配信するサービスです。
私達は、中東などの海外旅行先で治安に不安を覚える旅行者や企業の駐在員の方をターゲットにして事業を展開していきます。

治安情報アプリはあらゆる言語のテキストを解析して、デモなどの危険性の高い情報を配信します。カバー領域は中東から世界に拡大していく予定です。
ユーザーはこのアプリで、自分が行きたい渡航先の治安情報を調べることと、突然、治安が悪くなった場合の緊急通知を受け取ることができます。

次に、このアプリのビジネスモデルについて説明します。
私達は、はじめこのアプリを500円で売ることを考えていましたが、本当に有料で買ってもらえるのかと疑問も感じています。

そこで、旅行先の安全性を示して旅行者を増やしたい旅行代理店や他社とのサービスの差別化を図り、支払う保険金を減らしたい保険会社もこのアプリを必要とするのではないかと考え、新しくプランを練り直しました。

旅行代理店には、このアプリを無償で提供する代わりに、アプリと一緒になった商品を販売してもらいます。
保険会社からは、アプリの年間契約という形でアプリ使用料をもらうことを考えています。
また無償でアプリを提供するので、有料アプリでは考えられにくい広告収入も見込めるのではないかと考えています。

この治安情報アプリには、
①保険会社との提携
②旅行代理店経由での販売
③広告収入
という3つのセールスポイントがある為、より実現性と収益性において優位であると考えることができます。

 

 

 


質疑応答

「リアルタイムに複数の国の情報をどうやって集めるのですか?」

→SNSや公的機関の配信している情報を自動的に集めることを考えています。

「旅行会社や保険会社の反応はどうでしたか?」

→今のところ、アプリはプロトタイプの完成まででプログラムとして完全に完成していない為、保険会社との提携は完成してからになりますが、感触としては面白いねと言っていただけました。

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質疑応答では、審査員から様々なアドバイスがあり、関心の高さがうかがえるビジネスプランでした。アプリを無償化したことを評価されてか「是非実現して欲しい」という応援の声も聞かれました。

 


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