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激戦の中選び抜かれたファイナリスト達


「これからの時代に重要となるプログラミングの学習塾を横浜から発信して世界中に広めたい」


プレゼン内容

私は現在、毎週土曜日と日曜日にプログラミングを小学生に教えています。
そこでは、大学生がメンター(教師)として教えていますが、ある生徒に「どうして平日の授業はないの?」と言われ、小学生が放課後にプログラミングを学べる機会がほとんどないことに気付きました。

私のビジネスプランは、「大学生が小学生に放課後プログラミングを直接教える」です。
ビジネスモデルとしては、前売りチケットを販売することで収入を得ます。
一日あたり1000円のチケットを売り、毎日生徒が6人来ると毎月黒字化することが可能となります。支出はパソコンのレンタル代と人件費です。

具体的な授業の内容は、おみくじを作ってiPhoneで遊んだり、シューティングゲームを作ったりすることを考えています。
授業前に私が教科書を作り、それを見ながら小学生が作業を進め、分からない点を質問してもらうという流れで進めていきます。

小学生のメリットは、知識の獲得と地域密着型にすることにより低価格でプログラミングを学ぶことができる点です。
大学生のメリットは、アルバイトの時給をもらえることのほかに、教育の実際の場として活用できる点です。

また、お好み焼き屋さん「福○」とタイアップが決定しており、無料で場所を提供してもらえることが決まっています。
私の強みは、
①教科書を作ることができる
②人材を集めやすい
③メンターとしての経験がある
ことの3つです。

今後、英語と並んで、もしくはそれ以上にプログラミングが重要になる時代が絶対に来ます。「大学生が小学生に放課後プログラミングを直接教える」という授業を通して、プログラミング学習塾を社会インフラにしたいと思っています。私のモデルを成功させることによって、日本中、世界中にもプログラミングを届けていきたいです。

 

 

 


質疑応答

「教育費を払う親御さんをどうやって説得するか教えてください」

→地域に馴染みのある飲食店の場所を貸してもらうことによって信頼が置け、習い事の1つとしてプログラミングを学ばせようと思う動機になると考えています。

「小学生に限定する理由は何ですか?中学生以降もひっくるめたサービスにした方が良いのではないですか?」

→はじめのうちは、色々手を広げてしまうと収拾がつかなくなるのではと考えました。
まず小学生から始めて、中学生でやりたいという子が出てきたら、難易度の高い教材を用意します。また、親御さんや祖父母さんも参加してもらえたら嬉しいなと思っています。小学生を起点として、プログラミングが他の世代にも広がっていけばいいなと考えています。

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「プログラミングが無くなることは絶対にない」と最後に力強い口調で語った瀬川さん。これからの社会におけるプログラミングの重要性が会場全体に伝わる熱のこもったプレゼンテーションでした。

 


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